いつだって不器用で 一人怒ってんだ
上手く話せないこと 悔やんだりしてた

僕だって それくらい知っていたんだよ
差し伸べる両の手は いつも温かくて

また1つ また2つ 重ねてきた傷を
また1つ また2つ 癒してく

それはまるで映画のように 愛おしいほどに切なくて
不甲斐ない自分の中 溶けてった

「また会えるね それじゃさよなら」
僕は 僕は 泣かないよ

「バカだな」って言えるくらい 近づきたいんだよ
君のこと 大声で泣けるくらいなんだよ

つまんないことでも 笑って暮らそうか
わかんないことでも 黙って過ごそうか
伝えたい言葉も 今は見当たらないんだ
「このままでいいじゃない」 ふたり 分かっていたんだ

また1つ また2つ 重ねてきた愛が
また1つ また2つ 大きくなる

認められないような現実を 誰が受け入れろと言うだろう?
君は僕の夢の中 落ちてった
それはまるで映画のように 狂おしいほどに切なくて
不甲斐ない自分の中 溶けてった

「また会えるね それじゃさよなら」
君は 君は 泣かないで
もう 二度と 泣かないで