君は揺れる 風に揺れる
夜明けに咲く 花は白く
君のもとへ 愛求めて
呼び合う声 心 揺らめいて

人間(ひと)の気持ちを知らず 生きて
疎ましく感じてた 日々
見通し悪い世界に来て
君の手 握りしめてた 旅路(みち)

悲しみさえ 忘れてしまうような
夢で会えたなら いいのに

今いるこの場所が 描いたものと違うけど
信じる心さえあれば 強くなれるよと
君はささやいて

静寂(しじま)の中 月が満ちて
愛おしく感じてた 日々
巡りめぐる血が さわぎ出して
夜通し 走り続けた 旅路

いつも側で 微笑む 君に
素直になれるのなら いいのに

いつしか 見て来た景色が消えてしまっても
感じた この思いは変わることはないから
君を いつまでも

どちらと言われれば、どっちつかずで
頼りがいがないけど、そばにいるから
言葉交わすたびに、君を知っていく
君が 満ちてく

いつしか 未来が優しく包んでくれるから
唄うよ 駆け抜けた日々を 忘れないように
君は 輝いて

君は揺れる 風に揺れる
今宵に咲く 花は赤く
君のもとへ 愛求めて
くれなう声 可憐な乙女