世間の波なんかどこかに置いといて
白銀の絨毯に乗って踊りましょう

断崖絶壁 足が竦んで目も眩んで
それでも誰もが危うさを欲しがってるの

ワタクシのことなら何とでも呼びなさい
悦に入る必要はこれっぽっちもない

まるで黄金色の女神だね
光るお御姿はほら
太陽が君と僕を近づける
溶けそうなほど熱くいたいよ

明けない夜はないなんて皆言うけれど
次々と暗闇が僕を襲うのです

そんなこと言うならいっそ堕ちてしまうがいい
地獄の果てまでもお付き合いしよう

まるで漆黒の死神だね
骨の髄も喰われそうさ
太陽が君と僕を遠ざける
三日月のように欠けていくのさ

まるで黄金色の女神だね
早く僕を食べてくれよ
太陽が君と僕を近づける
溶けそうなほど熱くて
太陽がキミとボクを遠ざける
今日も列車が僕を乗せるよ