今すぐに君の元へ飛び立てる
白いツバサ 生えていたらいいのにな
透き通る青空に身を任せ
遠くから君を見つけ出せるのに

何回も 俯いている君の名前 呼んでみた
強がってばかりいた貴方に この唄届けに

子供たちが無邪気に奏でている
歌声が世界に響き渡る

いつまでも そんな時が続いていけばいいのに
巻き戻せない時の流れを掴めずにいるよ
だから僕ら ひたすらに執拗に繰り返す
あの時 聴いた唄を思い出して
さあ 何度でも立ち上がるよ
そうさ 何度でも行こう

振り返ってみても同じなんだ
辿り着いた先も同じなんだ
誰しも似た悩み 抱えて
だけどそれがなんだって言うんだ?
誰の損も得もないなら 逃げ出したいよ
幾度となく道に迷い込んで
忙しなく自分にまくし立てて
生きることに疲れるけど
諦めて悲しんだりしないで
僕は白いツバサ手に入れた
この手 掴んで

君の名前 何度も叫んでみた
聞こえてくる 涙の音
僕はようやく見つけた!
誰かを思う優しさがあるのなら
どこにでも飛び出せる翼を見つけだせるから

そして僕ら ひたすらに執拗に繰り返す
あの時 聴いた唄を思い出して
さあ 何度でも立ち上がろう
そうさ 何度でも行くよ
翼を広げ 何度でも行こう